本日は、バタフライバルブをパイプに取り付けます。
丸いプレートは石炭が詰まっても大丈夫なように、かなり1~2mm以上の隙間があるように、スカスカに削っておきます。
そして、エルボを溶接で付けます。
付けました。
これが、炉の下の部分。
送風機をパイプに対して無理なく接続できる位置にボルト2本で固定しました。
そして、エルボとパイプを溶接で付けて、送風機から上のパイプまでつなげます。
そして、ついに送風機部分が完成しました!
上部分
下部分
電源をonにすると、200vの送風機が風を送り込んでくれます。
バタフライバルブでのコントロールもできました。
後は、軸にハンドルを付けたら完成です!
次に、外側の塗装を全部完了しました。
炉の内側は後ほど防サビ塗料で仕上げます!