2013年8月27日

スパイス

小学校時代からの幼なじみにインドのスパイスをいただきました。
すごい量です!お米とレンズ豆まで。
たくさんカレーを作らねば!

左上のレンズ豆のスナックを「わーピリ辛!」と思いながら普通に食べていました。そうしたら、旦那は「しょっぱい!ものすごくしょっぱい。」と。私は汗をかきすぎて塩気を感じなくなっていたのでしょうか。

2013年8月25日

カンパーニュ

こちらはおいしいパン屋さんのパン。
研究の為にと旦那が買ってくれました。

 
わーい 

 
朝ご飯に食べました。
ほんのり甘くて風味が豊かで、ふんわりしておいしい。

何が違うんでしょうね。
私は1斤のパンを焼くのに苦労してるのに、パン屋さんは毎日大量のパンをおいしく焼くなんてすごい事だな。とパン屋さんを見かけるたびに尊敬してしまいます。

2013年8月20日

モップン工場 棚制作 組み立て編

ついに組み立てです。
多少調整しながらダボとボンドを使って積み木の様に組み立てていきます。

 
このスペースに2×4とコンパネの棚を設置します。
柱があるので複雑な棚になります。


ちょうど中間地点。
柱を避けるのでL字の棚板です。このせいで、普通の棚板なら1段4本でいいはずの柱が最大で1段7本必要になってしまいました。柱多過ぎです。必要なダボもすごい量でした。
向かって右側の、柱の前の部分は細かく仕切って靴様の棚にしました。下の縦長のスペースはブーツ用です。

奥の棚完成。3方向の壁にぴっちりと計算して作ったのでがっちりしていてびくともしません。ものすごく丈夫で大量の収納が出来そうな棚ができました。
前に突き出している2本はもう1つの棚との連結用です。

そして途中の写真を撮り忘れたのでいきなり完成です。
奥の棚と固定したのでこの棚も倒れません。耐震もばっちりです。

下の板はキャスター付きで、荷物を楽々引っ張り出せます。

旦那と2人で1日がかりでした。
大家さんも満足していただけたのでよかったです。

2×4は安いので倉庫の棚などにはちょうどいいです。
でももっと良い木で素敵な棚や机を、鉄と組み合わせて作りたいと思っています。

2013年8月19日

モップン工場 棚制作 ホゾ編

先日の続きです。
今回は麦わら帽子を買ってもらったので日焼け対策もばっちり(?)です。

ダボ穴をあけていきます。ものすごい量です。
場所によって穴の深さが違うので確認して測りながらあけていきます。木に垂直にあける様に心掛けます。

板にもあけていきます。

穴があけ終わったら、ホゾを切っていきます。
木工フライスがあるのですが今回はあえて使わず、スライド丸鋸を使ってホゾを切っていきました。

刃の深さを固定して、切れ目をたくさん入れます。そこをノミで切り飛ばし、ヤスリで仕上げます。最終的にはスライド丸鋸をフライスの様に使ってのみを使わないでホゾを切っていきました。

ホゾが切れたら、さらに穴をあけます。


これで材料は加工終了。
あとは現場で組み立てです!

2013年8月16日

モップン工場 棚制作 切り出し編

大家さんのお宅の倉庫の棚を作る事になりました。
今までの経験をフル活用していきたいと思います。
今回は2×4と12mmのコンパネをダボでつなげた棚と2×4とダボだけで作った棚の2種類を組み合わせて作りたいと思います。

板を丸鋸でカットしていきます。

スライド丸鋸で切れる幅になったら、こちらも使っていきます。
右にある掃除機とつながったペール缶は手作りサイクロンです。これを機械につなげると切ったそばから粉塵を吸ってくれるので切り粉が飛び散りません。粉塵はペール缶にたまるので掃除機も壊れません。邪魔ですが優秀な道具です。

2×4切っていきます。
切り終わるとこんな量に。

ほぼ全ての小口にダボ用の穴をあける為に、センターポンチで印をつけていきます。

この頃にはやっと涼しくなってきたような気がします。

真夏の炎天下での作業は暑さと紫外線との戦いです。
なぜか帽子無し、日焼け止め無し、タオル無しで作業を続けていたので夜に皮膚がやけどした様になり、大変な目にあいました。
麦わら帽子が欲しいです。

2013年8月4日

カワチングさん

金属とお菓子の作家をしている、予備校、大学、研究室が同じ
川地さんから、手作りおやつをお誕生日にいただきました。

おいしーい!
ありがとうございます!

そして、ご結婚おめでとう!

カワチ製菓
↑川地さんのホームページ。
のぞいてみてください。

2013年8月1日

だんご汁

専属SEのかえこ様にいただきました。
地元ではだご汁というそうです。
給食にもよく出たとか。
ありがとうございます!

それにしてもくまもんは最近どこででも見かけますね。